毎日新聞労働組合が２月３日、「フェイクニュースと報道」をテーマとした公開シンポジウムを開催し、ＦＩＪの立岩陽一郎理事がパネリストとして登壇します。どうぞご参加ください。
 
【テーマ】　フェイクニュースと報道
 
【日時】　2月3日（土）14：00～
 
【場所】　毎日ホール(毎日新聞東京本社・パレスサイドビル地下1階）
 
【参加費】　無料（資料代５００円）
 
【主催】　毎日新聞労働組合（詳細は、こちらのページをご覧ください）
 
※写真は毎日新聞労働組合の了承を得ています。

立岩陽一郎理事の経歴

(たていわ・よういちろう)　1967年生まれ。認定NPOアイ・アジア運営の「ニュースのタネ」編集長。一橋大学卒業、放送大学大学院修了。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクとして調査報道に従事。アメリカン大学客員研究員。「パナマ文書」取材に中心的に関わった後、2016年12月にNHKを退職。Yahoo!ニュース個人オーサー。