瀬川理事長の論考を紹介します
瀬川至朗理事長(早稲田大学政治経済学術院教授)の執筆記事「『個』として強いジャーナリストを育成 メディア激変期に質向上の『実験の場』に」が朝日新聞の月刊Journalism(2018年2月号)に掲載されましたので、ご紹介します。FIJについても言及されています。どうぞご覧ください。
○ 【メディア掲載】瀬川至朗教授の執筆記事が朝日新聞社 月刊『Journalism』2018年2月号に掲載されました
瀬川至朗理事の経歴
(せがわ・しろう) 1954年生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授(ジャーナリズム研究)。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒業後、毎日新聞社入社。ワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。著書に『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書)など。科学ジャーナリスト賞2017を受賞。