メディアリテラシー研究者の講演会 後援します
10月6日、英国ラフバラ大学名誉教授のデイビッド・バッキンガム氏の講演会「『デジタル資本主義』時代のメディア・リテラシー教育」が法政大学市ヶ谷キャンパスで開催されます。FIJはこの講演会を後援することになりました。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
イベント概要
デイビット・バッキンガム講演会
ユネスコMIL企画 第25回メディア情報リテラシー研究会
「デジタル資本主義時代のメディア・リテラシー教育」
●講演者:デイビッド・バッキンガム 英国ラフバラ大学名誉教授、キングス・カレッジ・ロンドン(ロンドン大学)客員教授(同時通訳)
●主催:法政大学図書館司書課程(ユネスコUNITWIN MILID)
●共催:AMILEC(アジア太平洋メディア情報リテラシー教育センター)、FCTメディア・リテラシー研究所、JCJ(日本ジャーナリスト会議)
●日時:10月6日(土)14:00〜17:30(開場 13:30)
●場所:法政大学市ヶ谷キャンパス・ボアソナードタワー3階 マルチメディアスタジオ
●参加申込→申込フォーム
●講演会資料代 1000円(法政大学教職員・学生は無料)
●参加人数50名(先着順)
●タイムテーブル
14:00 主催者挨拶およびバッキンガム氏の紹介
14:10〜15:40 バッキンガム講演(90分)
15:40〜15:50 休憩
15:50〜17:20 コメントとディスカッション(90分)
17:20〜17:30 終わりの挨拶
●詳細は→AMILECのサイト